知財AI、結局どれを使うべきか ― 汎用・内製・特化の使い分けと、専門家による検証(Human-in-the-Loop)

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会場では、XLSCOUT創設者がAIの使い分けについてのご相談に直接お応えします。ぜひご来場ください

政府が、知的財産やブランドといった無形資産への投資額の開示を企業に求める方針を示しました(内閣府要綱、日本経済新聞 2026年7月29日)。金融庁・東京証券取引所によるコーポレートガバナンス・コードの改訂を受けた対応で、知財・無形資産は成長投資の重要な柱と位置づけられています。知財を「守るもの(コスト)」ではなく「稼ぐ経営資源(投資・資産)」として、投資家や経営に説明する時代が始まっています。

こうした流れの中で、多くの企業がAIの活用に踏み出しています。特許調査、技術探索、競合分析、ポートフォリオ分析――。汎用AIツールを社内で使いこなす動きが広がる一方、自社での内製や、知財業務に特化したAIの導入を検討する企業も増えています。しかし、いざ本格活用となると「結局、どのAIを使えばいいのか」という問いに、多くの実務者が直面しています。

本セミナーでは、汎用AI・内製・特化型AIという3つのアプローチを、精度・透明性・機密保持・再現性・導入負荷・専門知識といった実務の観点から整理します。そのうえで、AIに任せられる部分と、専門家の検証・人の最終判断が必要な部分の線引きを、具体的な作業レベルで解説します。汎用的な企業例を用いたデモ動画もご覧いただけます。

本セミナーは、XLSCOUT(TTCグループ)と NGB株式会社の共催です。知財実務の最前線と、AI・LLMの解決策の両面から、実践的にお伝えします。

こんな方におすすめ

  • 「AIで特許調査」を始めたが、どのツールを本格採用すべきか判断しかねている方
  • 汎用AI(ChatGPT・Copilot等)の社内活用を進めているが、特許実務での精度や検証に不安がある方
  • 知財・無形資産の開示や活用を、経営・投資家に説明する必要が出てきた方
  • 先行技術調査・無効資料調査・EoU(実施証拠)作成などの負荷を、AIで軽減したい方
  • 標準必須特許(SEP)やライセンス・収益化に取り組んでいる方
  • 知財部門・研究開発部門・DX部門の連携を見直したい方

本セミナーで学べること

  • なぜ今、知財が「守る」から「稼ぐ」へと経営課題になっているのか(政策動向の整理)
  • 汎用AI・内製・特化型AIの違いと、目的に応じた使い分けの実践的フレームワーク
  • AIに任せる業務と、専門家の検証・人の最終判断が必要な業務の線引き
  • 「AI+専門家検証(Human-in-the-Loop)」による、権利行使に耐える成果物の作り方
  • 大量のAI出力を専門家がふるいにかけ、重要なEoUだけを仕上げる進め方(時間・コスト削減)
  • 特許を“資産”に変える打ち手(収益化/コスト削減/無効化・FTO)の考え方
 

登壇者

Komal Talwar

XLSCOUT TT Consultants 創設者

クレメント 浩代 / Hiroyo Clemente

XLSCOUT 事業開発ディレクター 日本

YUJI ORITA

折田 裕二 / Yuji Orita

NGB株式会社 取締役 IP総研所長

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